株式会社タイワ

#CASE 05

「自動現寸システム」と「3D製作STEP図」の運用で
業務効率と製品品質が大幅UP!

日本ファブテック株式会社 様

日本ファブテック(株)様

日本ファブテック株式会社は、鉄骨・橋梁などの設計から製作・建設まで一貫して担う専業メーカーです。「ものづくりの喜びが人々の笑顔につながる」社会を目指し、長年培った高度な「技術力」とプロフェッショナルな「人財」を強みに、数多くの大型プロジェクトを通じて社会基盤整備に貢献しています。

実寸法師を導入した目的は?

2006年、現寸資料作成の効率化とコスト低減を目的に導入。その後、2022年の「自動現寸システム」開発を機に全社へ拡充し現在では、資材・製造・品質保証の各部門へ全社的に導入が広がっています。また、直近では、実寸法師3Dを用いた複雑な接合部の製作手順をわかりやすく見せるための「3D製作STEP図」の作成を開始しました。

実寸法師の利用期間はどのくらいになりますか?

約20年にわたり利用しており、現在は全4工場(防府・熊谷・取手・千葉臨海工場)に導入しています。

日本ファブテック株式会社 様

実寸法師はどのように業務に役立っていますか?

現寸業務においては、資料作成だけでなく「自動現寸システム」を運用するための基幹ソフトウェアとして活用しています。
タイワ様、弊社KAPシステムと共同開発した専用モジュールにより、データ作成、属性付与、加工図作成、発注書作成ならびに工事精算業務までをデータベースで一貫して自動化できたことで、手入力によるヒューマンエラーが防止され、作業効率と品質が大幅に向上しました。
また作図業務においても、汎用CADとして通常利用をしている他、3D製作STEP図の作成により複雑な構造物の詳細な検証が可能となり、図面精度、製品品質の向上に大きく寄与しています。

実寸法師のサポート体制についてはいかがですか?

「自動現寸システム」開発に伴い、多くのモジュール開発を依頼しましたが、要望に対して迅速かつ柔軟な対応をいただいています。Web会議や画面共有を用いたサポートにより、内容を理解しやすく、安心して運用できています。
現在はオンラインアップデートにより最新のモジュール環境が即座に共有されるようになり、利便性がさらに向上しました。

日本ファブテック株式会社 様

御社にとって、実寸法師はどのような存在ですか?

実寸法師は、日本ファブテックにおける自動現寸システムと作図業務の中核を担うツールです。自社開発のKAPシステム(鉄骨構造物専用3DCAD)との連携性も高く、設計変更や検討結果を迅速に業務へ反映できます。日常業務を支えるソフトウェアとして、欠かせない存在です。

実寸法師を使用していて、今後のこのような機能があったらいな、という要望はありますか?

2026年1月現在でも、形鋼取合やボルト積算に関するモジュール機能開発を依頼しています。
今後も、様々な開発要望をお願いするとは思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。

導入実績
実寸法師導入本数/135本
使用オプション
形鋼/鉄骨/材取計算/板情報/実形ネスト/KAPリンク/実寸3D/積載計画/シナイPro/専用モジュール
NC
タケダ機械 NC孔明け機
BeamPro 大東精機 3種
BeamPro AMADA
連絡先
日本ファブテック株式会社
〒108-0023
東京都港区芝浦4丁目15番33号 芝浦清水ビル6階
TEL.03-6705-0221(代表) 
FAX.03-6705-0855
代表取締役社長 中楯 伸一
https://www.j-fab.co.jp/


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